2020/06/13 透かし剪定で、下草に光をいれる こんにちはぁ 近畿も梅雨入りしましたね☔ コロナウイルスも、少しは大人しくなってくれているようで、一安心と言ったところですが、まだまだ油断は禁物ですね❕ お互い、人を思いやって、行動をして行きましょう ご新規にてご依頼頂きましたお手入れのご紹介です 立派な松が時代と共に成長し、この家と共に生きています 二年ほど手入れがされていなかった庭木ですが、しっかり鋏が入っていなかったこともあり、懐に光・夜露・風が届かず、枯れ葉や、枯れ枝が目立っていました その為、懐枝(内側の枝)は枯れていて、今回はそんな枯れ枝の除去(木の掃除)、大きくなり過ぎた庭木を無理なく縮め、透かし剪定にて、庭全体に風が流れる手入れをさせて頂きました 松の頭が大きく茂り、下枝に光・風・夜露が届かない状態です 下草・苔には、木漏れ日すら入らず、植物が育たない、花が咲きにくいと言った環境を、丁寧に枝・梢を抜くことで、ほどよい透かしを入れ、全体に光・風・夜露が当たるように剪定しました 全体的に切り下げ等を行い、庭全体を『絞める』手入れをさせて頂きました。 地域一番のお庭造りを心掛けています お庭の事、なんでもご相談ください お庭と共に暮らしませんか? お庭のある生活しませんか? お庭と共に癒される時間作りませんか? お問い合わせはこちらから お問い合わせ ← クリック tagPlaceholderカテゴリ: